緩みましたね〜、寝違い楽になりましたよ【患者様のご感想】

長崎　諫早、スポーツマッサージで疲労を早く抜いています

ホーム 患者様のご感想一覧 プロフィール アクセス 当院コース一覧

カラダのの疲れを取る時、睡眠は1番、有効な手段だと思います。

24時間のうちで3分の1までは行かないですが、だいぶ時間占めていますもんね。

 

これが取れないとなると、カラダが回復できないと言うことになるので

どこかにしわ寄せが来る可能性が高くなります。

 

それが、寝違い、ぎっくり腰などの身体的に、

不眠とか自律神経とか精神的につながることも、

年齢重ねていくと体力が落ちるのでより早くしんどくなりやすいですよね。

今回は疲れから寝違いを起こした患者様のご感想になります。

 

簡単なセルフケアの仕方も書いてみましたので、

見てもらえたら幸いです。

症状

2日前に寝違いをして、昨日結構痛かったんですよね。

今日はちょっとマシになったけど、上を向きにくくて・・・・。

 

 

ご感想をいただきました。

 

寝違いを起こすときの特徴として、寝不足とか変な姿勢で寝るとか

以前からの疲れの蓄積がある時が多いです。

 

それを少しでも取ってあげるだけで予防には繋がると思うのですが、

 

ただ、

 

起こしてしまった時は、ぎっくり腰同様、マッサージよりひとまずアイシングで

冷やしてあげると痛みは落ち着きやすいです。

アイシングの仕方はこちらをどうぞ

 

冷やせないときは、モーラステープなどを応急的に貼っておくと

何もしないよりはいい（経験してこれ良かったので）

 

痛めた日が浅い時は、鍼灸とアイシング

3日後くらいになれば鍼とマッサージでほぐしていくと楽になりやすいです

 

最後に

 

今回は寝違いで来られた患者様のご感想でした。

 

寝違いするとほんと痛いんですよね。

今回書かせてもらった応急処置は僕が経験したところからの話なので

全部が全部当てはまるとは思っていませんが（個人差があるので）

 

ただ少しでもイメージできていたら、予防の部分に

力を入れてもらえるかなぁと思ったので書かせてもらいました。

 

 

やっぱり、寝違いもぎっくり腰も痛いので

起こしたくないですから、

僕もそうです。

 

患者様のご利用コースはこちらです

最後まで見ていただきありがとうございました

 

 

nbsp;